精神搬送の様々な症状について

移送が必要になる症状・ご状況は様々です。
ケアサポート・トップは、どんな困難なケースであっても、柔軟に対応させていただいております。
下記は、これまで移送対応を差し上げた症例のほんの一部です。もちろん下記に当てはまらないケースでも、まずは当社へご相談ください。経験豊富なスタッフがご相談を承らせていただきます。

症状の詳細

アルコール依存症

アルコールという身近なものですが、薬物依存症の一種です。アルコールが抜けてくると、手足が震えたり、汗をかいたりします。患者様は「好きでお酒を飲んでいる」という認識の方が多いのですが、自分の身体だけでなく、暴力や暴言など、周囲の方に危害が及んでしまうこともあります。他の精神疾患を併発する場合も少なくありません。

認知症

脳細胞が壊れることにより、記憶障害や理解力の低下などの症状が見られる病気です。最近では若年性の認知症も話題となっています。患者様だけではなく、介護に疲れてしまうご家族の方もいらっしゃいますので、心的なケアが必要となります。重度の患者様は、施設への入院が必要となる場合もあります。

育児疲れ

女性は産後、女性ホルモンの切り替わりや、旦那様からの冷遇などで、いわゆる「産後鬱」や「育児ノイローゼ」といった病気に襲われることがあります。ただでさえ育児はストレスが溜まるものであるのですが、この病気は、子供に対する虐待にも繋がるケースがあるため、細心の注意が必要になります。

家庭内暴力・暴言

「DV(ドメスティック・バイオレンス)」という言葉で、今日では広く認知されています。症状としては「さっきまで優しかったのに突然殴られた」「普段は優しいのに今日は暴言ばかり」といったことが挙げられます。DVの原因は、精神疾患であることが多いとされています。

精神病

「潔癖症」や「先端恐怖症」が含まれる強迫性障害や、「人前に出ると顔が赤くなる」「人と話すと声が震える」といった症状のある対人恐怖などが挙げられます。これらの疾患は、他の精神疾患を誘発する場合も多く、また、その強迫観念を打ち消すため、周囲にも強要するといった行動に出る場合もあります。

統合失調症

「誰かに尾行されている気がする」「自分の考えが相手に悟られた気がする」など、幻覚や妄想の症状があるのが特徴で、そのことで周囲を問い詰めるなどの行動障害が出る場合もあります。何もないところで突然大声をあげたり、騒ぎ出すといった行動に出る場合もあります。

躁うつ病

興奮している状態「=躁」と、ふさぎ込んでいる状態「=鬱」が交互に現れる病気で、「双極性障害」とも呼ばれます。躁と鬱のサイクルは短くて数日、長いと数年単位でおこるとされ、躁状態に陥った時に、周囲の方に暴力を振るったり暴言を吐くなどの行動に出る場合があります。

薬物依存症

薬物は依存性がとても強く、また再発率も非常に高いため、治療にも時間がかかると言われています。薬物を求めて徘徊したり、それを制止しようとするご家族に暴力を振るうといった症状があります。凶器を持ったまま徘徊をしてしまう患者様もおられるようです。

うつ病

一般的には、「うつ病=ふさぎ込んでいる」といったイメージを持たれがちですが、うつ病は非常に攻撃性の強い病気であります。従来のうつ病では、その攻撃性が内側に向かってしまっていたため「自殺」といった行動に出てしまっていたのですが、最近発見された新型のうつ病は、攻撃性が外に向いてしまうため、最悪、「殺人」という行動にも繋がりかねません。

人格障害

一般的な人と比べて、偏った思考や行動をするのが特徴です。摂食障害や性依存といった症状が出る場合もあります。そのような感情や行動は対人関係にも著しい悪影響を及ぼすばかりか、衝動的な自傷行為や暴言・暴力、果てには自殺といった行動に出る患者様もいます。

不安神経症

現在では「全般性不安障害」といった診断名で呼ばれる病気で、理由のない不安に襲われます。めまいや動悸、震えや不眠といった、身体的症状に悩まされる患者様もいます。慢性的な経過をたどるため、うつ病やアルコール・薬物依存に陥る場合もあります。

ヒステリー

一般的には「解離性障害」を指す語として用いられ、その中には「多重人格」といった症状も含まれます。本人の自覚なく症状が出る場合が多いため、その人格が攻撃的であれば、前触れなく奇声をあげたり、暴力を振るうといった行動に出る場合もあります。

パニック障害

突然の動悸やめまい、強い恐怖感や不安感に襲われる「パニック発作」が症状として挙げられます。この発作は、長くても1時間ほどで治まる場合が多いため、診断を受けても異常が見つからないことがあります。また、大勢の人が集まる場所や、電車やバスなど逃げ場のない場所にいるときに発作がでてしまうことがあり、そのような場所に対する恐怖心が拭えなくなることもあります。

睡眠薬依存症

眠れない不安感から摂取量が多くなると、最悪死に至る恐ろしい病気です。睡眠薬の服用を中止すると、強い不安感を覚えたり、恐怖感に襲われる、イライラする、などの症状が現れます。無理に服用を止めようとすると、周囲の方への暴言や暴力、思わぬ事件や事故に繋がることもあります。

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